2007年1月29日の日本経済新聞朝刊によると、
離婚時に受け取れる厚生年金額を通知する社会保険庁のサービスへの
相談件数が2006年10月の開始から3ヶ月間で約1万5000件に上ったということです。
そして「年金分割の相談件数をみると、離婚を視野に入れている夫婦は多いもようで、4月の分割制度開始後は「熟年離婚」が増えるのではないかとの見方もある。」だそうです。
以前、私のクライアントで、子育て関連企業の社長さんに、
「いまの、お祖父さんやお祖母さんたちは、自分たちの人生を楽しむことに夢中で
孫の面倒を見ようとしない方が多い。それで、子育てに困っているお父さん、お母さんがたくさんいる。少子化になるのもうなずける。」
という話を聞いたことがあります。
一方では、旅行業界やアパレル業界等では、3世代での楽しみ方を提案し売上を大きく伸ばしていたり、祖父母の資金を当て込んだ、小学校・中学校受験業界が躍進していたりしているようです。
いったい、今の熟年世代・家族はどういう状況へ向かっているのでしょうか。
ここでも、流行の2極化が進んでいるのでしょうか。
【社会保険庁】
離婚時の厚生年金の分割制度にかかる年金相談の件数について
http://www.sia.go.jp/topics/2006/n1221.html
